| ワーキングホリデー支援プログラム |
| 出発前にバンクーバーでの滞在先（シェアハウス、アパート）を紹介します。 |
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私は1年前にワーキングホリデーを経験して。多くの良い経験をすることができました。それと同時に「もっとこうすればよかった」などの反省も多くあります。
そして今回このプログラムを実行することに、これからワーキングホリデーをはじめる多くの方に「自分がこうすればよかった」と思ったことを伝え、支援していきたいと思います。
多くのワーキングホリデー経験者が共通する失敗というのが
1．過剰な日本人との接触のため語学力が上達しなかった。
2．業者（留学サポートセンター等）に頼ったため、コストがかかった、自分の力で学校や仕事先を見つける力がつかなかった。
などがあります。
もちろん日本人とつきあうことは悪いことではありません。同じ国の人間を避け毛嫌いする事は私は反対です。やはりお互い助け合う事が大事だと思います。
しかしその環境に依存しすぎると1年という短い期間を棒に振ってしまう危険性があります。
そこで今回のワーキンホリデー支援プログラムの内容が
1.出発前の滞在先の確保。（カナダ人だけでシェアリングされている物件。安全で平均的な価格のアパートの物件）
2.空港でのピックアップ
3.銀行開設、ＳＩＮ取得のサポート。（自分の力でやり遂げるための）
4.生活していく上での便利な情報の提供。（無料インターネット施設の紹介、無料相談所などの紹介等。）
5.自分の力でできなかったときのためのアフターフォロー。
申し込み料金は家賃の半月分（＄300ですと＄150、日本円で12000円弱）になります
プログラムの開始は2005年4月からになります。
ご質問等は掲示板にどしどしお寄せください。ホームページ開設いたしましたら詳しい内容を順次ＵＰしていきます。 |
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